VRゴーグル「HSR 携帯電話向け3D virtual reality glasses」レビュー

HSR 携帯電話向け3D virtual reality glassesの全体写真

スマホ取り付け型のプラスチック製3DVRゴーグル「HSR 携帯電話向け3D virtual reality glasses」をレビューします。

使用スマホは、Google Play直売の  Nexus5。

眼鏡不使用でのレビュー。けれども僕は、視力が良い方でもありません。

実際にアプリ等を試した感想はこちら

【オルタナティブガールズ】実際にVRゴーグルでアプリや動画を見た感想
オルタナティブガールズ(以下オルガル)のためにVRゴーグルを買ったので、実際にオルガルのVRモードと、ついでに他のアプリや動画を体験した感想を書きたいと思います

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製品情報

この製品は中国製で中国の会社が販売しています。というか、この価格帯のプラスチック製のVRゴーグルは中国産ばかりですね。

Amazonではメーカー名がHSR-SZになっています。おそらく公式ページ的なものが無いので、正式な型番や商品名もよくわかりません。Amazonのカスタマー Q&A でコンタクトはできるみたいですが。

Amazonの販売ページ。

今のところAmazonでしか販売してないのかな。

内容物

  1. ゴーグル本体
  2. 固定用のヘッドバンド
  3. レンズ拭き用のクロス
  4. 簡単な説明書
  5. おまけ? の手持ちリング付きのスマホスタンド

HSR 携帯電話向け3D virtual reality glassesの内容物

ゴーグル本体

基本部分はプラスチック製。スマホを挟む部分にはスポンジが取り付けられています。

特徴は顔に当たる部分。一般的なプラ製ゴーグルはヘッドホンのイヤーパッドのように合皮が使われているのに対し、このゴーグルはシリコンが使われています。こっちは、イヤホンのイヤーピース(耳に直接当たるパーツ)によく使われている素材といえばわかりやすいかな。

さらっとしていて、なかなかさわり心地がいいです。

他のVRゴーグルを使ったことがないので憶測ですが、合皮製より蒸れにくく劣化しにくいのではないでしょうか。(ヘッドホンのイヤーパッドってボロボロになったりしますし)

値段は2500円前後。2000くらいの商品も多いので、比較すると安くはないですね。

追記 今見たら2100円ほどになってますね。

Amazonでの「VRゴーグル」検索結果。

こっちは楽天

レンズ拭きクロス

布製のメガネ拭き、液晶拭きみたいなやつです。私の持っている液晶クロスはシットリした肌触りなのですが、この付属のクロスは普通の布!という感じです。まあ、おそらく中国産の安物ですね。

説明書

中国語と英語で、本当に簡単な説明のみ。サンプル? 調節用? アプリDL用のQRコードが付いています。中国のDLサイトなので、なんか怖くてスルーしましたが。

スマホスタンド

何故かおまけで「スマホ&タブレット用リングスタンド」が箱に入っていまいた。Amazonでも売っているこの商品。


HENGTAI スマホ&タブレット用リングスタンド Sliver

おまけが付くのはいいけど、これ付けたらVRゴーグルのフタが閉められないような気がするのですが……w

装着感

頭への固定は、標準的な左右と上の3本のベルトでのヘッドバンド方式。長さはマジックテープで調節。髪の毛に引っかかったりなどはありません。

顔に当たるシリコン部分はペラペラで薄めだけど、きちんとフィットして不快感や痛みはなし。

しかし、鼻の部分はシリコンがなくプラスチックになっているので、鼻がかなり高い人はぶつかって痛いかも? 私もゴーグルを顔の下寄りに装着してしまうと当たります(別に鼻高くないけど)。

眼鏡との同時装着について

Amazonレビューなどでは眼鏡を使える、使えないの両意見がありますね。大きい眼鏡は使えないのかな?

一般サイズの花粉除け眼鏡で試してみましたが、普通にすき間などできずに同時使用できました。眼鏡のサイズは横幅14.2cm。縦幅3.3cm。

HSR 携帯電話向け3D virtual reality glassesに眼鏡を装着した写真

横幅は結構ギリギリですね。

スマホをセットした状態の感想

装着可能なスマホのサイズ

公式によると3.5~6インチまで。最適サイズは4.7~6インチまで。

スマホをセットするツメは可動式……というか外れるようになっています。縦幅(横置きだから横幅といえるかもしれないけれど、ここでは長辺の方を縦幅と記します)13cm~ギリギリ16cmくらいまで対応しています。

イヤホン穴

スマホVRゴーグルでは常識だからかもしれませんが、イヤホン、ヘッドホンが使えるか否かの情報が全く無いのですよね……。

このゴーグルにはちゃんと左右にそれ用の穴があります。そこから光が入ってきたりもしません。

左右にあるので、充電ケーブルも差しながら使えます。まあ、頭を動かすのにすごく邪魔だから普通はやりませんが。

実際にイヤホンを差した状態はこんな感じ。

HSR 携帯電話向け3D virtual reality glassesのイヤホン穴

よほどど変な位置の差込口か、太いコードでなければ使えると思います。

画面の見え方

スマホの前後調節メモリ? と、左右のレンズ位置調節……IPD(瞳孔間距離)と呼ぶみたいですね。このふたつのツマミが用意されています。まあ、おそらく普通のVRゴーグルには用意されているのでしょう。

IPD調節が左右独立して行えるのが便利です。これも特徴的なのかはよくわかりませんが……。

ゴーグル自体の視野角はかなり広い感じがします。ですが、使用するスマホにかなり影響され、4.95インチの Nexus5 ではスマホ側の左右の長さがちょっと足りず、黒い部分ができています。

それと、上述のとおり鼻の部分がシリコンではなくプラスチックなので、密着しない形になっています。特に横幅にかなり余裕があるので、意識すると外が見えて気になるかも。

といっても視線を移動する場合は、頭を動かし基本画面の中心近くを見ているので、そこらへんの見え方は通常気にはなりません。私もレビューを書くために意識して、初めて気づいたくらいです。

まとめ

VRゴーグルはこれが初めてなので比較はできませんが、普通に使用する分には問題もなく、シリコンの装着感もよいので、大変満足しています。

合皮素材が苦手な人は、有力選択肢のひとつになるのではないでしょうか。

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